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BVE Trainsim Data(公開ページ)

1.動作環境

   以下の環境でテストプレイを行っています。

プロセッサ  : Intel(R) Corei7-6700HQ (2.6GHz)
実装RAM    : 8.0GB
OS             : Windows 10 Home
GPU          : NVIDIA GeForce GTX 950M
[BVE仕様]
BVE        : Version 5.7.6224.40815
メモリ     : 2GB
描画距離   : 1000m
FPS(実測値): 47-60 FPS

※現状、車両側の保安装置が未対応なので、BVE6での動作は保証いたしません。

※データはベータ版です。山科から六地蔵までの7.0kmをお楽しみください。​

2.ダウンロード

 以下のリンクからダウンロードページへとお進みください。

            ファイル名      :  KyotoMunicipalSubwayTozaiLinezip

                                  ファイルサイズ:  112 MB

3.免責事項

 拙作によって引き起こされたあらゆる事柄について、作者はその責を負わないものとします。また、作品は予告なく公開を終了する場合があります。

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4.謝辞


 このデータ作成にあたっては、以下の方々の多大なる協力とアドバイスのおかげで公開にこぎつけることができました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

・wackey先生:わたしをBVE東西線の製作へと誘った張本人。あのハイクオリティな京阪京津線を見たときに感動したのを覚えてます。東西線との直通を打診したときにまさか快諾いただけるとは思ってませんでした。

・Rabbit-car先生:東西線肉声放送を担当いただきました。先生の肉声放送に対するこだわりが随所に盛り込まれています。
・りともり(Mc220-78)先生:東西線製作における多大な貢献をしてくださった方。京都市交通局50系のVVVF音を製作していただきました。まだ路線が形になっていないころから応援していただいたのをよく覚えています。
・都路各停先生:いわずと知れた関西におけるBVE界の重鎮。路線製作においてテクスチャ修正やアドバイスをいただきました。「あぁ~~~この雰囲気っ!」といいながら遊んでいただいたのがまでもはっきり残っております。
・ふとんや(二条機関区所属)先生:主に信号関係の助言をいただきました。しっているようで知らなかったATCの挙動など非常に勉強になりました。

・わでぃそ先生:京都市交通局50系のプラグインを制作していただきました。ホームドア画面の遷移する独特の雰囲気と、インジゲーターの変化を再現していただきました。


Special Thanks
・日の出急行瀬戸(先生?):デバッグ担当およびよき相談相手。路線や車両について、第三者的視点からさまざまな助言をいただいた。50系のワンマン化は彼のアイデアによるもの。

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