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 本データでは、京都市営地下鉄東西線・太秦天神川~六地蔵間17.5kmを再現した。大きく分けて、運用は太秦天神川~六地蔵を全区間走破する線内運用と、御陵駅から京阪京津線・びわこ浜大津駅まで乗り入れるに大別される。非常にシンプルな運行形態をとるが、できるだけ変化に富んだ、飽きないデータに仕上げたつもり。再現時期は2018年1月ごろとなる。...ちなみに、3月より京津線800系のROMが変更され、英語放送の声優さんが大トロのものへと変化した。8月には大トロのROMも変わってしまった中で、ある意味京阪800系が大トロの英語放送における最後の聖地になるかもしれない...(非常にマニアックな界隈ですが。)

​※β版では、山科~六地蔵のみ、乗務可能な列車は114列車のみとなります。

運転ダイヤ

114列車

 平日、朝ラッシュが終わったころの太秦天神川~六地蔵通しのスジ。ラッシュ時の列車を送り込むダイヤもはさんでいるため、結構タイトなダイヤとなっている。中間駅で時間をロスすることがあっても、拠点駅で取り戻すことができるため、あまり焦らなくてもよいダイヤ。

44列車

 平日、朝の京都市役所前始発の京津線直通スジ。2018年3月のダイヤ改正までは日中にも市役所前折り返しダイヤが存在したが、現在は全列車太秦天神川まで延長運転されることとなった。ダイヤに関しては、非採時駅もあることからかなり余裕のあるダイヤとなっている。

200列車

 平日、昼下がりの京津線直通ダイヤ。44列車同様、太秦天神川から御陵までかなり余裕のあるダイヤ構成となっている。放送は800系のROM更新前の2018年1月現在における旧自動放送を用いている。

350列車

 平日、夕方ラッシュ終わりの東西線通しダイヤ。114列車のように時間に追われることなく、ゆったりしたスジとなっている。​

 

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 Coming soon.

 ここでは、京都市交通局50系の運転方法を解説します。ここで示すキーアサインは、BVE5インストール時のデフォルトキーに準拠します。

①テンキーではないほうの「8」を一回押し、ATCを投入します。

②02信号が点灯後(右上写真)、75信号に切り替われば(右下写真)準備完了です。レバーサを「前」にして発車ベルを待ちましょう。

③発車ベルが鳴り、ドアが閉ると「戸閉」インジゲーターが点灯します。ブレーキを解除して次駅まで運転しましょう。

④カーブなどの前で「前方予告」インジゲーターが点灯した際は、減速しましょう。

⑤駅が近づいたら減速し、40km/hを目安に駅構内に進入しましょう。東西線は全駅にホームドアを設置していますので、±40cmの精度で電車を停止させましょう。

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